グリコラム

2014年10月01日

ペットボトルのリサイクル

 

ペットボトルといえばリサイクルできる商品の代表的なものというイメージがあると思います。では、具体的にペットボトルがどのような製品に利用されているかしっていますか?今回のグリコラムは、ペットボトルリサイクルについて書いていきたいと思います。

 ペットボトルはよく知られているプラスチックと同じ原料からつくられており、リサイクルされてできる商品はボールペンや卵パック、クリアケースなどのプラスチック製品が多いですが、意外なところではカーテンやカーペット、スーツなどの繊維製品にもなっています。ペットボトルを主要な部分に25%以上使用されている商品にはPETボトルリサイクル水晶マークが認定されています。

  リサイクルの流れとしては、分別収集されたペットボトルを使えるものを選別して保管し、分別基準適合物をフレークやペレットなどの再生PET原料を製造します。再商品化事業者が製造した再生フレークや再生ペレットを原料として、繊維製品、シート製品、成形品などのリサイクル製品を製造します。 また、高度な処理により、飲料や特定調味料のPETボトル用樹脂に戻すこともあります。フレークとはペットボトルを8mm角(カク)位の小片に粉砕しよく洗って乾かしたもので、ペレットはフレークを一度溶かして小さな粒状に加工したものです。

 

 フレークやペレットに不要なものを除去したり分離したりする、様々な処理をすることで、フレークは卵パックなど、ペレットは繊維製品に生まれ変わります。

 

 皆さんの飲んだペットボトルも上のような工程を経て再び別の商品生まれ変わるので、ペットボトルを飲んだ後はぜひ分別回収にご協力ください。

 

 

参考サイト

PETボトルリサイクル推進協議会 http://www.petbottle-rec.gr.jp/

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