2名の農家さんに訪問しました!

2016年03月16日

サークルメンバー2名で多賀町の農家さんを訪問して回りました。こちらの農家さんはいずれも滋賀県の農産普及課の方に案内して頂きました。

1人目の方は小さな直売所を管理していらっしゃる農家さんでした。直売所の規模は小さいながらも多賀町の多くの農家さんの野菜を取り揃えてらっしゃいました。

たくさんの人が協力して経営しているのかと思いきや、なんと農作物の袋詰めから出荷まで今回話を伺った農家さんが殆ど1人で作業していらっしゃるというのです。これには驚きでした。

2人目の方は学校給食の為に野菜を出荷していらっしゃる農家さんでした。実は多賀町の給食はその3、4割を多賀町産の野菜を使用しています。

毎月給食センターから給食に使用する野菜の明細が来るので、日ごとに何名かで分担して出荷を行っているそうです。学校給食には絶対に決まった量を出荷しなければならず、また規格外の物は出荷できません。そのため、1人だけでは決まった量を安定して出荷し続けることは難しいのだそうです。

地元の農家さんに貴重なお話を伺って、地産地消を普及させるにあたっての課題点も見えてきました。また別の農家さんにもお話を聞き、私達が何をすべきなのか考えていかなければならないと思いました。

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