組織の意義・役割・目的

グリーンコンシューマーの意義・役割

『グリーンコンシューマー(以下グリコン)』とは、直訳すれば「緑の消費者」であり、言い換えれば「健康と環境を考えた消費をする人」のこと。

「こうすればあなたもグリコンですよ」といったマニュアルはない。「健康と環境に配慮した生活とは...?」ということを考え、できそうなことから少しずつ実践していく。
買い物袋を持ち歩くのも一つ、再生紙使用ノートを購入するのも一つ(自分がよいと思えば)。
私達が生活する上で日常的な行為である「消費」から見直していこう、というのが「グリコン」です。

これは市民活動の一つで、消費者である市民が環境負荷低減を考えた商品を買ったり、
そういう商品を作るメーカーを選んだり、また環境対策に積極的な商店を選んだりすることにより、自分自身の生活が「環境配慮型」(つまり消費に気を使うと言うこと)になるだけでなく、企業など他への影響力も大きい運動である。

また最近ではこの”グリーン”という言葉の解釈が広がりつつあり、環境だけでなく人や文化、歴史、福祉など多方面に配慮した運動に転じてきていることは間違いないでしょう。

グリーンコンシューマーサークルの目的

『グリコン』の活動をを団体ですることのメリットとしては、直接市民や企業に訴えかけられる、
ということがあります。また、意見交換し合うことで、自分一人では収集しにくい様々な知識や情報を得ることができるというのも一つでしょう。

私達サークルでは広い意味で「消費」を捉え、主に彦根市内で活動を展開しています。
サークルの目的を3つに大きく分類すると、

  • a)実践:自分の知識を増やし、個々が『グリコン』を実践に移す。
  • b)提言:様々な分野において、市民の立場から企業、行政等への提言をする。
  • c)啓発:市民へのアピールを行う。

ということが挙げられるでしょう。